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【膝関節 専門】
なぜ、ずっと良くならなかった
症状がこんなに
根本改善できるのか?
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「3回目で仕事復帰できました!」4か月前こけそうになったのを右足でふんばってから右ひざに痛みがあり血腫がでていました。痛みが強くて歩くのや立ち上がりがつらかったです。 病院では骨挫傷と診断され教わった運動やマッサージをしていました。 なかなか痛みが引かないので、ネットで見つけたいこい整骨院へ行くと、一回目から痛みが減り自転車が乗れるようになり、歩く時の痛みも少しずつマシになっていきました。 腰の動きも悪くなっているて、痛みのある膝以外にも骨盤矯正などもして頂くとさらに痛みが改善されました。 3回目で仕事復帰ができて、5回目終ってフルタイムで仕事できるまで回復しました。 痛みが増すようならいこい整骨院で施術することをおススメします。 (住之江区 パート 60歳 山田みどり様) ※効果には個人差があります |
「2年続いた痛みが1回の治療で再発しなくなった」 2年前からひざに痛みを感じはじめ、階段の昇り降り時には特に痛くて、仕事中にも激痛が走るようになりました。 何とかしようとシップを張ったりしましたが一時的には痛みは引いていましたが、また再発していました。 粉浜いこい整骨院をネットで知り通院してみて、1回目の治療で痛みが取れてから約1ヵ月経ちましたが、まだ再発していません。 ひざの痛みでもひざに原因があることはほとんどないと先生に教えていただき、その原因から治していくと本当に良くなりました。びっくりしています。 一度、粉浜いこい整骨院を受診してください! 【住之江区 62歳代 会社員 MYさん】 ※効果には個人差があります |
「杖を使わずに歩けています」
病院で変形性膝関節症と判断されヒアルロン酸をうったりしてきたけど良くならなくて、15~16年ほど悩んでました。 しかし効果はありませんでした。 チラシを見て通院して、一時歩くのが難しかったのが今はすたすたとはいきませんが杖をつかずに歩けてます。 迷わずにすぐにここへ来て頂いた方が早いですよ! (住之江区 88歳 大塚敏さん) ※効果には個人差があります |
「膝の痛みだけでなく、背中の痛みまで改善してました」
スキーで膝の靭帯を壊して10年以上膝の痛みに悩み、去年の7月に左肩を脱臼してから五十肩のような痛みと可動域の減少に、趣味のソフトボールを諦めていました。 11月頃から膝の痛みが強くなり、12月から整形にてヒアルロン酸をうっていたが、階段の下りの痛みが続いてるのと仕事終わりには足をひきづるように歩かないといけないほどになっていた。 いこい整骨院で施術を受けて1ヶ月半、仕事終わりに足を引きずることはなく、肩や背中の張りもなくなったと喜んでいただけました。 痛みだけを見るのではなく、身体全体を見ていくことが大事ですね! (東住吉区 60代 渡辺憲一さん) ※効果には個人差があります |
「ドンドンひざ痛は無くなり、歩行もスムーズに」
膝が伸びなくなっていて、歩行時と階段を降りる時に膝が痛くなってました。自分でストレッチしてましたが症状は変わらず悩んでいました。インターネットでいこい整骨院をみつけて通院すると、ドンドンひざ痛は無くなり、歩行もスムーズになっていきました。山登りも行けてます。あなたもぜひ施術を受けてみて下さい。 (吹田市 60歳 事務 KKさん) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも膝の痛みが
根本改善されるのか?
痛くて歩けないが絶対行かなくてはいけない場合などを除いて、病院で出されたサポーターなどでガッチリと固定してしまうと、血液循環がとどこおり炎症や老廃物が停滞してしまい改善の阻害因子になり回復が悪くなる可能性があります。
病院や保険の整骨院で電気と膝周りのマッサージに週3回通院しても、根本的な問題の解決にはなりません。湿布や痛み止めの薬・ヒアルロン酸注射やストレッチも同じと考えていいでしょう。ほぼ90%以上の確率で再発する可能性が高いです。そればかりか、下手に筋肉を緩めてしまうと関節に余計な負荷がかかり過ぎて悪化することもあります。
テレビや雑誌などで話題になったりしますよね。一発で改善した例やすぐ良くなるみたいな方法はセンセーショナルですが、経過を載せてませんよね?テレビでは、半年後イキイキと歩いてる姿が・・・。何人のうちの一人でしょうか?当院でもそういいう例も少なからずあります。しかし、悪くなっていった環境やクセがそのままではまた戻ってしまうでしょう。当院ではそうならない為に運動療法やセルケアのフォローシートをお渡しして、戻らないカラダ作りのサポートも行っております。
そして、膝痛を改善するために重要なことは上記のやってはいけないことを知ることと合わせて、膝痛の真実を知ることも大事です。ぜひ、あなたも知ってください!
ひざの痛みの原因を誤解している
膝の痛みには、この二つの常識が正しいとされ医療機関はもちろんのこと、世間一般にも広く浸透しています。
しかし、本当は骨が変形しても痛くないし、軟骨はすり減っても痛くありません。
実は、レントゲンから分かる情報はあくまで膝の現状の形が分かるだけで、骨の変形そのものが痛みの原因だと証明するものではないんです。
下の画像をご覧ください。
この画像は、整形外科でレントゲン撮影を行い変形性膝関節症と判断されたものです。
○の部分にご注目ください。
関節軟骨は減り、骨も変形し始めているのが確認できます。しかし、この時点でお客さんの膝に痛みはありません。
「変形性膝関節症」 確かにそうです。画像を見る限り、誰もがそのように判断するのは間違いないでしょう。
だからと言って、骨の変形=痛み、軟骨のすり減り=痛み ではないのです。
確かに、骨の変形は進行していくと可動域が狭くなり、日常生活に支障が出てきますので無視していいというわけではありませんが、痛みとは切り離して考えなければいけません。
骨の変形や軟骨のすり減りは、一日を通して変化はありませんが、痛みには変化があります。骨の変形はそのままなのに、なぜ痛みには変化があるのか突き詰めていけば痛みの真実が見えてきます。
いわゆるプラセボ効果と言って、偽の手術で膝の痛みが改善した例もあるくらいです。
超有名な膝専門の医師に手術をしてもらえるという安心感で実際は皮膚を切っただけなのに痛みが改善するということになったそうです。
手術がダメといっているのではなく、変形や軟骨のすり減りだけで、膝が悪いと決めつけてしまうのは危険ですよと言いたいのです。
では、安心感のような心の状態のみで全ての痛みが改善するのかと言えば、軽減することはあるでしょうが、完全に改善することはないでしょう!
それでは、次は膝痛に隠されたもう一つの真実を詳しく見ていきましょう。
膝痛は「骨の変形が原因」とされるのが一般的ですが、そもそも「なぜ、骨が変形してしまったのか?」
あなたは、これについて考えたことはありますか?
骨は理由もなく変形することはありません。
骨が変形するからにはそれ相当の負荷がかかり続けたと考えられます。
となると、その負荷は骨と軟骨だけではなく筋肉や靭帯、滑膜などにも影響していると考えられますよね。骨が変形するほどの負荷なのだから、これらの組織にも影響しているはずです。
そうです。
この負荷による影響こそが痛みの正体です。つまり、筋肉をはじめとする軟部組織への負担が痛みになっているのです。
では何故、骨の変形や軟骨のすり減りが痛みにはならないのかというと、それは、骨や軟骨には痛みを感じる神経が元々存在しないからです。
なんとなくおわかりになりますか?
あともう少し、ついてきてくださいね。
痛みの正体は軟部組織にあるのですが、では、なぜ骨が変形、軟部組織が痛みを出すほどの負荷がかかってしまったのか?
ここがわからないと確実に再発の一歩を辿っていきます。
では、言いますね!
それは、あなたの歴史にあります。
あなたの生い立ちに秘密があって、原因と成る幼少期からどうやって育ってきたか、どんなスポーツをしてどんな怪我をしたか、交通事故にあっていないか、普段の生活の中でどんなクセがあるか、膝痛を作り上げる要素は人それぞれあり挙げたらキリがないくらいです。
ですから、当院ではカウンセリングに時間をかけてこれらの事を聴いていきます。
それが、あなたの膝の痛み・変形性膝関節症を改善していく一番の近道になります。
私たち人間の骨の数は約200個。
関節の数は約260個、ある説では300個とも言われています。 そのうち手足の関節だけで約140個。6割が手足に集中しています。 より複雑な動きを要求される部分では関節の数が多いのです。
その多くの関節のおかげで、私たちはさまざまな動きが出来るのですが、機械と同様、使用頻度が高い所には故障がつきものです。関節は、クッションとなる軟骨と潤滑油となる関節液のおかげでスムーズに動くようにできています。
しかし、様々な要因で軟骨がもろくなり、欠け、すり減り、周囲に炎症を起こします。炎症があると関節包内に関節液が炎症を抑えるために出続けます。いわゆる水が溜まるという症状です。
炎症があるので水を抜いても、ヒアルロン酸をうっても炎症がある内は関節液が出てきますので、よく言われるクセになるという所以です。
変形性膝関節症の痛みは、初めのころには湿布薬、塗り薬などでもなんとなく出たり出なかったり。ところが関節への負荷は変わらず続いてますから、じょじょに「痛みが増す」「痛みの間隔が短くなる」など症状は悪化していきます。
やがて、立ったり座ったりの動作に支障が出て、歩くと痛むような状態になります。そうすると歩く機会が減り、関節が錆びつき、筋肉がさらに衰え、症状も進むという悪循環に陥ってしまいます。
ひざに違和感を感じたら、早め早めの対処が大切です。
スポーツで、半月板やじん帯を傷めることが多いです。
ひざを酷使する、激しいスポーツに多いです。
ひざ周辺の痛み
押すと痛い、膝周辺の疾患
膝に極端な負荷がかかったとき、半月板が損傷。
転倒や、急にひねったり、不自然な着地をしたときなどに痛める場合が多いです。
十字じん帯とは、膝の関節を支えているじん帯のこと。
踏ん張ったり、急な方向転換、ジャンプをしたとき、痛めがちです。
ひざがグラつく痛みです。
側副じん帯は、膝の関節を支えているじん帯のこと。
何らかの力が加わって、じん帯を損傷。
損傷よって、膝の内側や外側に痛みが出る。
膝の内側下部の痛みを『ガソク炎』といいます。
太ももの筋肉に、たえず過度の強い力がかかったときに起こりがちです
ジャンプやランニングは、着地時の膝への負担が大。
膝のお皿の下などがよく痛くなります。
膝の上、太もも外側の痛み。
使いすぎ症候群の一つ
お皿の下の出っ張りの痛み。
成長痛で、骨の成長に、筋肉や腱の成長が追いついていない状態です。
成長期の子供に多発。
ひざに力が入らない。
膝蓋骨と大腿骨の間にある関節軟骨が軟化し、変形する病気。
太ももの筋肉硬直によるひざの痛み。
正座やストレッチすると痛いなど。
正式には、「関節遊離体」という。
関節の中ではがれた軟骨や骨のかけらが関節の中を動き回る病気。
強い痛みがでたり、膝の動きが悪くなることも。
手術でかけらを除去。
女性(約7割)が男性に比べ圧倒的に多い関節リウマチ。
発症は30~50歳代がピーク。関節の痛みや脹れから始まる。進行すると、関節の周囲の骨が変形したり破壊されたりする怖い病気。自己免疫疾かんのため、リウマチ科できちんと施術を受けてください。
人間の体を守る免疫が間違って自分の体を攻撃するために起こる関節リウマチ。
症状はゆっくり進みますが、早めの施術が大切です。
今はいいお薬も開発されているのでお早めにご相談ください。
=チェックポイント=
⇒4項目以上当てはまる場合は今すぐ病院へ
(1~4は6週間以上続く場合)
ひざの構成部分である脛骨の下側が足関節になります。
このため、足関節の異常が、ひざの異常にもつながります。
また、足関節の異常により、体重のかけ方、(かばった)歩き方が問題の場合も…
ひざの構成部分である大腿骨の上側が股関節になります。
このため、股関節の異常が、ひざの異常にもつながります。股関節の動きが悪かったり、歩き方に問題があると、ひざに影響が…
*股関節は骨盤からの影響も大きい→腰痛も関係しています
腰が痛いと、体重のかけ方、(かばった)歩き方に問題がおこり、ひざに影響が出てしまいます。
ひざは、体重を支えながら、複雑な動きを可能にしているため、膝以外の不具合でも、ひざの痛みとして現れてしまいます。
検査したが、異常ナシ。でも膝が痛いあなた。
膝以外が原因の可能性が高いですよ。
医師が教えない半月板損傷の原因とは?
半月板へ無理な力が入った状態で膝を曲げたり、膝の捻りが加わるとことが損傷につながります。一般的には内側の半月板を損傷する場合が多いとされています。
膝が動かなくなる(ロッキング)、膝の力が抜けてしまい膝が折れてしまう(ギビングウェイ)、膝を動かすときに音がする(クリック)、関節が腫れたり、膝関節の動きの制限、歩行困難、などが半月板損傷の症状です。
半月板は軟骨組織で神経が通っていないので、半月板そのものが痛みを感じるわけではありません。
実際に痛みを感じるのは膝関節を取り囲む関節包・滑膜(口の中の粘膜のようなもの)というところです。
半月板は、膝を深く曲げると後ろに移動します。
逆に膝を伸ばすと前方に戻っていきます。
損傷した半月板はささくれのようになっているので、動くときに関節包・滑膜を刺激して痛みになるのです。
しかし、これは痛くなるメカニズムであって、このような状態になった本当の原因があるのです。
本当の原因は、「膝関節の動きにかかわる関節の錆び」なのです。
これらの関節が、大たい骨やけい骨を通して、半月板に偏った圧力を加えることで、痛みにつながるのです。
だから、膝に関連した関節の錆びがとれて、十分な滑らかな動きがあれば半月板が力を吸収するので、ひざに痛みが起きることはありません。
そこで膝のロッキングとサヨナラする簡単な方法とは?
半月板損傷で、ロッキングと呼ばれる膝の引っ掛かりが起こることがあります。
スポーツをしている時でも容赦なく、“バキッ”っと激しい痛みとともに、膝を動かせなくなります。一時的にロッキングが解けたとしても、その恐怖でプレーに集中できません。
ロッキングは、膝の関節にある半月板の損傷したものが、関節に引っ掛かり起きるといわれています。ドアストッパーがあることでドアが開かなくなるように、半月板が引っ掛かり膝関節の動きを妨げるのです。
引っかかりをおこしている半月板を手術で取り除くのがいいのでは、と考える方もいるかもしれません。現役のプロスポーツ選手ならそれも一つの選択肢でしょう。しかし、半月板の損傷は結果であり、原因は硬くなってしまった膝関節と連動する骨盤、股関節、足関節にあります。
なので、硬くなって動かなくなってしまった関節が滑らかに動くような施術×運動療法で、偏ったバランスを整え、半月板に負担をかけてきた体の使い方を見直せば自ずといい結果が見えてきます。
膝の痛みで一番多いのが膝の内側に出る痛み『変形性膝関節症』と呼ばれる症名です。朝の固まった感じに始まり、歩き始めや立ち上がる時、階段を降りる時、しばらく動かなくて次に動こうとしたる時、正座をする時などに痛みを感じるようになります。
その後、次第に痛みが強くなって慢性的な症状へと進行していきます。この痛みは中高年に起こる膝の痛みの90%を占めているので、説明しておきましょう。
男女の比率は1対20位で女性に多く現れていますが、この理由は重力が関係しています。男女とも平等に重力の影響を受けているわけですが、女性は筋力が弱いため、重力の影響で2つの有害なストレス『過剰な衝撃とねじれ』を多く受けてしまうのです。
外反母趾もこれと同じ理由で女性に多く現われ、外反母趾の場合は地面と近い距離にあるので、「過剰な衝撃とねじれ」の破壊力の影響がより大きくなり、1対50位の割合で女性に多く現われているのです。
これらの差を現代医学はホルモンの低下、骨そしょう症、栄養のアンバランスが主な原因と説明していますが、これは誤解があります。このように書くと、かなりのおしかりがあると思いますが、事実なので書かざるを得ません。
原因
第一の原因は、骨盤の錆びつきです。これは「骨盤のゆがみが根本原因です」という安易なものではなく、骨盤に対する過度なエネルギーや荷重されないことによる潤滑油不足によるものです。※骨盤もゆがむ原因がありますのでお気を付けください
骨盤の錆びつきが起こると、連動して動いている股関節が動けなくなります。
股関節が動けなくなると、ひざ関節にねじれやせん断応力がおこり、膝に非生理的な力が入力され徐々に破壊されていきます。
第2の原因は、過去の足関節捻挫や「外反母趾」や「浮き指」などの足裏の歪みから発生する『過剰な衝撃とねじれ』という有害なストレス(破壊力)であり、重力の影響です。
特に外反母趾や浮き指での歩行は、歩行時に足先が外方向へ流れてしまう「ねじれ歩行」となり、テコの原理でO脚を発生させ、体重を膝の内側へ集中させてしまいます。
更に、このような足裏はアーチが崩れ、クッション作用が著しく衰えているため、過剰な衝撃を膝に繰り返し伝えてしまい、この内側部分をより破壊させ次第に変形と痛みを引き起こしてしまうのです。
その証拠に『変形性膝関節症』を起こす95%以上の人に外反母趾や浮き指が見られます。
これらの不安定な足裏は、指が踏ん張れていないため重心がかかとに片寄り、指の付け根とかかとだけを使った不安定な2点歩行をしているのです。
有害なストレス(破壊力)の源は、足裏の歪みとなる「外反母趾」や「浮き指」によるものだったのです。そして、足裏の歪みが私たちの体にこれほど大きな影響を及ぼしているにも関わらず、それに気付いていない人があまりにも多すぎるのです。
『階段の上り下りの痛み』
90%の変形が潜在的に溜まってしまうのは不安定な足裏が原因です。足裏が不安定だと『過剰な衝撃とねじれ』、つまり地震で例えると『縦揺れと横揺れ』の破壊力が繰り返し膝に伝わってしまうのです。
特に、かかとからの強力な突き上げ(ヒールストライク)と自分の体重が膝の関節面で衝突を繰り返すことにより軟骨が破壊されていき、次第に変形してくるのです。変形した軟骨がギザギザになっているため、『ふいに立ち上がった時』や『歩き始め』『階段の下り』にズキンとした痛みが走るなど、次の動作に移る時痛むのです。
また特に、階段を降りる時もズキンとして「膝がガクン」と落ちそうになることがありますが、これは体重による負担が急に集中したためで、ギザギザの軟骨が周りの神経を刺激した結果なのです。瞬間的な痛みに対して安全本能が働き、その痛む部分を守ろうとしてガクンと落ちるのです。
つまり、人間は急激な痛みまたは瞬間的な痛みに対して、横になって重力の負担をかわそうとする防御反応が働くのです。
そして、このような症状が出る人と、出ない人の差はやはり足裏が不安定になっているかどうかの違いです。同時に、重力の影響である『過剰な衝撃とねじれ』の破壊力を多く蓄積させてしまったかどうかの差でもあります。
実はこの障害を起こす人のほとんどに骨盤の動きが悪く『股関節が硬い』『腰痛持ち』『外反母趾』や『浮き指』が見られるのです。この事実からも分かるように、膝の痛みは骨盤の錆びつきで硬くなった股関節と足首まわりの不安定が本当の原因であり、隠れていた真の原因だったのです。
膝の症状を早期改善するために当院では
この3つを徹底して行う事で早期改善を目指していきます
特に股関節から骨盤と足首の動作の改善は膝に直接影響しますので必須です。
このような多岐に渡るアプローチを行っていきます。
正直、膝関節の施術は難しくはありません。
上記の施術・重力トレーニング・カラダの使い方の指導と全てが高いレベルで行なえば、膝の症状は改善していきます。
あなたが上記のアプローチの中で1つでもうけていないなら、膝の痛みが改善する可能性は低いでしょう。
わたしが、あなたを「歩ける身体」へと導きますので安心してお任せください!
10月11日~10月15日に
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自信と実績があるからこそ、初回の施術で満足頂けなかった場合は全額返金致します。
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当院では、整骨院でよくある「5分間だけの保険の施術など」は行っておりません。
なぜなら、1回の料金が安く感じても、保険を使った短時間の施術では根本改善に導くのが難しいからです。
結局、改善できなければそれまでの時間とお金は無駄になってしまいます。
ひょっとすると、当院の施術は保険と比べたら高く感じるのかも知れません。しかし、それはじっくりカウンセリング・検査から原因を解明し、高い技術を使って根本改善へと導くためです。
どこに行っても良くならない痛みやしびれでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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症状の原因を特定することが根本改善への近道。丁寧に調べていきます。
お子様からご年配の方、妊娠中の方も安心して受けて頂けます。
院長が自らが、豊富な知識と高い技術を駆使して根本改善へと導きます。
更なる施術効果のUP&持続、再発予防のため、自宅で簡単に出来るセルフケア指導に注力。LINE@でいつでも相談可能です。
病院をはじめ、他の整骨院や整体院に通っても改善されなかった方が多く来院され、健康な日々を取り戻されています。
毎回のタオル交換やアルコール除菌など、当たり前の事ですが徹底して衛生面にも注力しております。
院長主催の技術セミナーには全国から施術家が参加。いつも満員御礼で評判です。
お客様をお待たせする事がないよう、予約優先制を採用しております。
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「身体を動かしやすい、バランスがとりやすい」
書道家でコンテンポラリーダンスをしていて、首を動かした時の方の痛みと肩のふとした動きでの痛みがありました。過去に膝関節の半月板の怪我もしていてこれは改善しないとあきらめていたのですが、まだ3回目ですが、静と動の中での動かしやすさであったり、ジョイント部分の動きの良さを感じられるようになりました。 (住之江区 40代 書道家 倉田二三恵さん) ※効果には個人差があります |
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